オーストリアのクライシュベルクでビッグエア第4戦の決勝が行われ、男子は19歳の長谷川帝勝(STANCER)が180・25点で2位に入った。木村葵来(ムラサキスポーツ)が3位で続き、楊文竜(中国)が182・50点で優勝した…