パラ選手から初 スポーツ庁長官に全盲の河合純一氏就任「社会課題の解決に貢献を」 10月01日 (日刊スポーツ) スポーツ庁の新たな長官として、パラリンピックの競泳男子視覚障害クラス金メダリストの河合純一氏(50)が1日、就任し、初登庁した。パラ選手から初の長官となり、記者会見で「社会課題の解決にスポーツ政策が貢献できる部分がある… 続きを読む 【ボクシング】JBCが救急救命士配備、過度な水抜き減量禁止策など検討 事故検証委中間報告受け(10/01) 杉本弘樹が相撲成年個人V、191センチ、170キロの巨漢 国民スポーツ大会(10/01) 【RISE】バンタム級王者大崎孔稀は長身タイ人と「倒して勝つ。見据えるのは世界の志朗だけ」(10/01) 日刊スポーツの一覧へ