【箱根駅伝】進む高速化、1万メートル27分台選手の往路成績 トラックとロードの関連性いかに 01月02日 (日刊スポーツ) <第101回箱根駅伝>◇2025年1月2日◇往路◇東京-箱根(5区間107・5キロ)> 高速化が進む大学駅伝。今大会では、1万メートルの持ちタイム27分台の選手が過去最多20人に上る… 続きを読む 【高校サッカー】東海大相模3点目MF辻将輝は本格サッカー歴6年 きっかけの選手権で躍動(01/02) 【ノア】拳王ピンチにKENTA登場!「お前に言われたからじゃない。自分の意思で来た」(01/02) 【箱根駅伝】青学大が往路V「若の神」5区・若林宏樹が逆転激走で初区間新 大満足のラストラン(01/02) 日刊スポーツの一覧へ