青森山田の2枚看板が大学で切磋琢磨 エース関浩一郎は亜大、桜田朔は法大へ プロまで高め合う 01月29日 (日刊スポーツ) 青森山田の2枚看板が大学でも互いに高め合う。最速152キロエース右腕の関浩一郎投手は亜大(東都大学)、「背番号10」の最速145キロ右腕の桜田朔投手(ともに3年)は法大(東京6大学)へ進学する… 続きを読む 【西武】助っ人獲得アプローチを広池本部長らフロントは見直していた 最下位からの浮上担う4人(01/29) 【アイスホッケー】妹が大ケガ、スマイルジャパン人里亜矢可「その分も」五輪最終予選2・6開幕(01/29) 【フィギュア】佐藤駿が個人優勝、埼玉県は総合優勝も果たし「全日本から気持ちが変われた」(01/29) 日刊スポーツの一覧へ