<全国高校野球選手権:京都国際2-1関東第一>◇23日◇決勝

甲子園100周年の夏に優勝投手になった、地元兵庫・西宮市出身の京都国際のエース中崎琉生投手(3年)は、9回104球の熱投を終え、納得の表情だった…