<全国高校野球選手権:京都国際3-2青森山田>◇21日◇準決勝

青森山田をエース関浩一郎投手(3年)が、泣き崩れた。リリーフのマウンドで逆転を許し、チームを初の4強入りまで引っ張った背番号1は「自分がリリーフでマウンドに立って、相手に押されてしまって……