元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、交流戦でセ・リーグ首位の阪神が7連敗したポイントを鋭く指摘した。
阪神は交流戦最初のカードだったパ・リーグ首位の日本ハム戦を2勝1敗で勝ち越し、次カードのオリックス戦は3連勝を飾ったが、3カード目の西武戦から7連敗を喫した…
元ヤクルトの宮本慎也氏(54=日刊スポーツ評論家)が、公式YouTube「解体慎書」で、交流戦でセ・リーグ首位の阪神が7連敗したポイントを鋭く指摘した。
阪神は交流戦最初のカードだったパ・リーグ首位の日本ハム戦を2勝1敗で勝ち越し、次カードのオリックス戦は3連勝を飾ったが、3カード目の西武戦から7連敗を喫した…