ヤクルトが、功労者の“ミスタースワローズ”青木宣親外野手(42)に対し、新設ポストを用意し、フロント入りを検討していることが2日、分かった。現場でのコーチ業を推す声もあるが、青木自身が編成の業務に前向きで、強い関心を示しているという…