2月下旬、宮崎合宿でチェコ代表が着用していたユニホームに目を奪われた。

 胸には、チェコ語での国名の下に、カタカナでも「チェコ」とプリントしてあった。

 「これは、日本のみなさんへのリスペクトを表したデザインなんですよ」

 笑顔でそう話すのは、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表と1次ラウンドで対戦する、チェコ代表監督のパベル・ハジム(54)だ…