サッカー日本代表の経験を持つ小林祐希選手(33)は23歳で左腕に初めてタトゥーを入れ、そこから肩や背中などにも彫ったといいます。国内と海外でプレーし、タトゥーに向けられる視線の違いを感じたそうです…