会心の一打、反撃ムード生む 駿台甲府・横井秀宗選手 07月19日 (朝日新聞) (18日、第107回全国高校野球選手権山梨大会準々決勝 甲府工6―2駿台甲府) 五回を終わって0―4。駿台甲府は甲府工のエース五島大河投手(3年)に4安打に抑えられていた… 続きを読む 「落ち着け」先輩の声 大阪ビジネスフロンティア2年生エースが奮闘(07/19) チームの「元気印」が見つけた武器 松蔭・深尾選手のガッツポーズ(07/19) きょうから準々決勝、いずれも「公立対私立」 高校野球長野大会(07/19) 高校野球の一覧へ