ドーピング容認大会に出たら「永久追放」の可能性 WADAが示唆 05月30日 (朝日新聞) 世界反ドーピング機関(WADA)のウィトルド・バンカ委員長(ポーランド)は29日、来年5月に開催が予定されているドーピング容認の国際大会「エンハンスト・ゲームズ」について、出場した選手が国際競技団体などから「永久追放」される可能性を示唆した… 続きを読む 東京六大学野球で「ビデオ検証」開始 審判への誹謗中傷抑える狙い(05/30) 6日間で何キロ走れる? 国内唯一の大会で3人が日本最高記録を更新(05/29) 関学ラグビー部で史上初の女子部員 世界最高峰リーグで探すヒント(05/29) 速報の一覧へ