鈴木孝幸がレース序盤から圧倒した。競泳男子50メートル平泳ぎ(運動機能障害SB3)を制し、この種目で2008年北京大会以来となる金メダルに輝いた。

 飛び込んだ後、水面に浮き上がった時にはすでに抜け出していた…